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COLUMN

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STORY

カリモク60で楽しむ収納

趣味とサイドボード

どこにいっても本を持ち歩き、
知らない町にいけば、
まず本屋を探す。
そんな人のカリモク60。

とにかくお茶の時間が大好きで、
日本茶、紅茶、コーヒーや、
缶やカップやポットや鉄瓶まで。
その風景を眺めるのも幸せ。
そんな人のカリモク60。

おばあちゃんちにあった箪笥の上の飾り棚。
家族の記念がぎっしりつまったそんな場所が忘れられなくて、
自分の家にも作ってしまいました。
世界の思い出が詰まったカリモク60。

実は奥の方に貴重なお酒を隠してます。
こうする前までは、自分がお酒にまつわる世界が好きだなんて、
気がつかなかったのでした。今、こうしてささやかな楽しみたちが
ひとつの場所に集まってる。幸せ!!って人のカリモク60。

撮影よりもむしろカメラや写真器材が大好き。
どうしてでしょう、なぜでしょう。
その緊張感がとても好きです。
たまに取り出して、思い出に切り取りたい瞬間をバシャリ。
すてきな風景があるカリモク60。

アートのかけらを拾い集めています。
日常にはあまり役に立ちませんが、
なにか、大切なことや、生きるために欠かせないことのヒントが
形になっているように思っています。
わたしらしい場所。カリモク60の中に。

料理が大好きで、いつのまにか食器棚からあふれてしまいました。
食にまつわる思い出が多くて、いつのまにか、
そんな食器やスプーンたちは、私の小さなミュージアムへ。
本当は現役で食卓に並びたいのでしょうけれどね。
そんな食事好きなカリモク60。

はっきり言ってインテリア好きです。
生活を快適にする道具としてのひとつひとつも好きですし、
デザインされたものとしても。
トータルに部屋をコーディネートするのも好きですが、
そんなかけらとも言える模型や本が大好き。
そんな人のカリモク60。

クリエイティブな書籍が好きです。
中身もさることながら、装丁や本の佇まいからくる緊張感がたまりません。
一冊、一冊は高価ですから、なかなか気軽には買えません。
そこもいいんです。そんな本を眺めるのが好きです。
そんな人のカリモク60。

映画が好きです。作品として見るよりも、作る方が好きです。
なにか特別な才能で見た事もない造形をつくるのと違って、
誰もの日常を切り取って編集したりする、そんな自然な創造性が好きです。
デリケートで計器のような道具を集めています。
そして、それらはカリモク60の中にいます。