1962年、初めての自社製品として開発されたカリモクの椅子の第1号。時代に合わせて内部構造の改良を加えながら、50年以上も変わらないデザインで愛され続けています。組み立て式で消耗パーツの交換が可能。奥行きが70cmと浅めで、日本人の体格にぴったりとフィットします。