- 栗(クリ)の特徴:
- 原材料の主な産地は岐阜県産・長野県産のものを使用。年輪がはっきりとしていて導管は日本の広葉樹の中ではもっとも大きい部類に入ります。また、重厚で強く、耐湿性に優れ、耐久性が高いため、建材用の土台や、漆器生地、彫刻材としても使われています。
日本の森林率は約67%で、先進国の中ではフィンランドに次いで第2位の森林大国といえます。しかしながら木材自給率は約40%と世界と比較すると決して高いとは言えず、自国の資源を十分に活用できている状況ではありません。
国産材の活用が進まない背景には、外国産材の加工のしやすさや価格競争などがありますが、日本の森が多樹種・少量の木々で構成されていることも関係しています。
人工林以外の森では同じ種類がまとまって生えていることは少なく、出材される樹木は種類も特徴も多様なため、同じ種類で一定以上の径の国産材を数多く仕入れることは難しいです。
このような状況の中でカリモク家具では、一般的に家具作りに不向きとされる「小径木」など、家具づくりに活用し、多種多様な木材から家具をつくることで森との共存に努め、日本の林業の発展に貢献できるよう活動しています。
カリモク60では、国産の木材を使用した限定Kチェア「日本の木とKチェア」をご提案いたします。
第四弾の今回の樹種は、以前ご好評を頂いた「栗(クリ)」「欅(ケヤキ)」に、新たに「胡桃(クルミ)」を加えた3樹種です。張地は、お好きな樹種に合わせて、16種類の中からお選びいただける期間限定の企画です。
それぞれの樹種の個性的な表情を、ぜひ店頭でお確かめください。








※天然木の木目や木肌の色をそのまま生かしているので、製品ごとに個体差が生じます。
ご検討の際は、カリモク60取扱店にて板サンプルおよび現物をご確認いただくことをおすすめします。