「木と人の家具カリモク」の人についてお話しします。

ブランドマネージャー、
マレーシア工場へ
カリモク60に使われているラバートリー(ゴムの木)は遠くマレーシアで製材、木取りされて運ばれてくる。現地の工場でどんなふうに加工されているのか。ブランドマネージャーの小島敏彦が現地までひとっ飛び。
「木と人の家具カリモク」の人についてお話しします。
カリモク60に使われているラバートリー(ゴムの木)は遠くマレーシアで製材、木取りされて運ばれてくる。現地の工場でどんなふうに加工されているのか。ブランドマネージャーの小島敏彦が現地までひとっ飛び。
現在、カリモクマレーシアでは、高圧水蒸気の釜を使った工程はありません。
高圧水蒸気処理をしない木材の表面は、塗装前の研磨や塗装時に、毛羽立ちやすくなります。
カリモクマレーシアから木材を受け取った国内のカリモクグループ工場の職人たちが、毛羽をひとつひとつ丁寧に取り除き、仕上げています。