1962年、初めて自社製品として開発されたカリモクの椅子の第1号。当時から変わらないデザインで愛され続けているモデルをもとに、開発されたワイドサイズです。通常の1シーターよりシート幅が約10㎝広くなったワイドサイズは、大人がひとり掛けるのにゆったりと座ることができ、くつろぎ方も様々です。